Messageメッセージ
私たちの仕事は、“あたりまえの日常”をサポートすることです。「管理業=サービス業」と考え“お客様の求めるもの、満足いただけること”を日々追求しています。
集い、働き、学び、住む場所の身近にある最良のパートナーを一緒に目指しましよう。
入居者様が安心して暮らせるようにマンションの管理をお任せします。フロントの業務は管理組合運営のサポートや管理費の会計から、長期修繕計画の立案、管理人や清掃スタッフのマネジメントまで多岐に渡ります。
各種修繕工事における企画立上げから、書類・図面作成、管理組合へのプレゼン、施工管理までトータルに携わっていただきます。経験がない方も一級施工管理技士等のOJT研修を通して丁寧にサポートします。
お客様からお預かりしている大切なお金を管理する重要なポジションとなる組合会計。さまざまな人と関わりながら分譲マンションのメンテナンスから大規模修繕まで、大切な資産を維持するために必要な費用の会計業務を行います。
入居者様の暮らしを良いものにするため、マンション専有部のリフォームや水漏れなどのトラブル対応を行う仕事です。未経験様でも商品・現場知識を学べる研修を実施。多くの選択肢から満足を創る営業マンを目指しましょう。
頼りになる縁の下の力持ちとして各支店や部門の様々な業務をサポートする仕事です。会社全体に目を配り、自分がまず何をすべきかを考え、急な依頼にも的確に応えることで着実にスキルアップしていきましょう。
住宅管理のプロフェッショナルを目指す
キャリア形成のモデル例をご紹介します。
ホームライフ管理の“実務力を磨く”
教育研修制度をご紹介します。
入社時は3カ月間の研修を実施。配属後は1年間のOJT研修にくわえフォロー研修、定期面談を実施します。
マンション管理部、ビル管理部等、部門毎に専門知識を高める研修を実施します。
マンション管理員に対し、知識・サービスの向上を図る研修を年に数回実施します。
“教材費・講習料・受験料”支援のほか“合格奨励金”支給等、資格取得支援を行います。
住宅管理のプロフェッショナルを目指す
キャリア形成のモデル例をご紹介します。
外部研修、資格取得支援を通じてグループの基礎知識を身につけます。
3ヶ月間の基礎研修や実務体験を実施。1年間はフロント同行やサポート業務で基礎知識を身につけます。
2年目からは先輩社員の指導やサポートを受けながら数物件を担当しステップアップしていきます。
受託物件においてフロントのプロとして主体的にお仕事を行っていただきます。
採用に関するご質問をまとめました。
平均年齢は?
全正社員約240名の平均年齢は48歳となっており、40~50代が中心の為、新卒採用に注力しています。第二新卒の方を含め、若年層のご応募をお待ちしております。
残業はどのくらいありますか?
部署や職種によって異なりますが、平均で10~20時間/月 程度になります。
フロント・営業職などご自身のスケジュールの組み方によって左右されますが過度な残業は認めていません。
休日や有給休暇はどのくらい取れますか?
完全週休2日制(年間休日120日)です。休暇制度は年次有給休暇、フレックス休暇、慶弔休暇などがあります。
業務上、休日勤務が生じた場合は振替を取得していただきます。社員のライフワークバランスには気を配っていますのでご安心ください。
男女比は?
おおよそ「男性8:女性2」の割合です。
男性が多い業界ですが女性も活躍できる環境ですのでご応募お待ちしております。
研修などはあるのでしょうか?
新卒社員には入社後、3ヶ月間の研修期間があります。会社全体の部署を経験したあと配属が決まります。中途採用の場合は、OJT研修が中心。
専門的なスキルを磨く為、各事業部ごとに研修・勉強会等を実施しています。
異動(転勤)はありますか?
業務性質上、転勤はございます。転居を伴う異動等はご家庭の事情や業務適性などを考慮いたします。
社風や雰囲気は?
年齢層が近いことから意見が言いやすい環境です。
報告・連絡・相談を大切にし、チームワークを重視した体制を目指しています。
外出の際は社用車を利用できますか?
社用車は各支店に数台ありますが、数に限りがある為、基本的には公共交通機関を利用しています。
フロントは修繕工事のノルマはあるのでしょうか?
ノルマはございません。
目標数値を設定して予実管理を行い、結果が評価に反映されます。
フロントの担当エリアはどのようにして決まるのですか?
基本的には、通勤などを考慮し決定しています。
また、担当物件は業務効率を捉え地域ごとにまとまるようにしています。
フロントの担当物件数は平均でどのくらいですか?
現在は平均7~8棟ほどです。 (東京は小規模物件も含まれる為、10~11棟)
大手企業の様な分業制としない為、フロントの業務範囲は幅広いです。
今後の方向性は?
高齢者対応サービスや修繕工事事業に力を入れていきます。今後もグループのシナジー効果を高め、安全・安心な総合管理サービスの提供を目指しています。